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2015.09.04
オンヌット周辺の開発が活発化、外国人の賃貸需要が拡大

タイの不動産開発大手サンシリの子会社プラス・プロパティーの調査によると、バンコク・スカイトレイン(BTS)スクンビット線のオンヌット駅とプラカノン駅の周辺で、コンドミニアムの開発が活発化している。バンコク屈指の日本人居住区として知られるプロンポン駅やトンロー駅の周辺で賃料が高騰する中、手頃な賃料を求める外国人からの需要が拡大しているという。

プラス・プロパティーが収集したコンドミニアム2,600戸のデータによると、8月1日時点でオンヌット・プラカノン周辺のコンドミニアムの入居率は88%。高級物件の価格は、1㎡当たり10万バーツ(約33万6,000円)、月額の賃貸料は同450~600バーツに上昇し、賃貸利回りは5~7%と中心部の物件を上回っている。

同エリアのコンドミニアムでは居住者の3割を外国人が占めており、うち47%がアジア(日本人を除く)、ヨーロッパが35%、アメリカが14%と続く。日本人からはプロムポン・トンローの人気が引き続き高いものの、日本人駐在員の増加によるコミュニティーの拡大を受けて、プラカノン・オンヌットの各コンドミニアムでも平均30戸に日本人が居住するようになっているという。

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投稿更新日:2015年09月04日