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2015.11.05
セブ都市計画「メガセブ・ビジョン2050」の工程表が完成、JICA策定
国際協力機構(JICA)は3日、フィリピン第2の都市圏であるメトロセブを対象とした都市計画「メガセブ・ビジョン2050」を実現するための工程表「メトロセブ持続可能な環境都市構築のためのロードマップ策定支援調査(メトロセブ・ロードマップ)」を発表した。
横浜市が過去に実施した都市開発モデルを参考にしながら、都市鉄道などの交通インフラや上下水道、廃棄物処理など7項目の行程を設定。期間は2015~50年で、30年までに必要な投資額を3057億ペソ(約8,000億円)と見込む。今後はメトロセブ開発調整委員会(MCDCB)などが実現へ向けて内容を検討する。
対象はセブ市を含む13市町で、2010年に255万人だった地域の人口は、50年までに約500万人へ倍増すると試算されている。JICAはロードマップの実施を通じて、50年までにメトロセブで年5.8%以上のGDP成長率と100万人の新規雇用創出を見込んでいる。
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投稿更新日:2015年11月05日









