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2015.11.24
ジョホール州中心部、州王名の国際ビジネス区として開発へ

マレーシア・ジョホール州ジョホールバルの中心部を、州王の名を冠した国際ビジネス地区「イブラヒム国際ビジネス区(IIBD)」として再開発することが決定。開発はジョホール州政府系の投資会社ジョホール・コーポレーション、ジョホール州政府などが主導し、投資額は約200億リンギ(約5,750億円)規模、完成は2020年頃を見込んでいる。

ジョホール州の出入国管理・移民・検疫(CIQ)周辺、約100ヘクタールに及ぶ敷地では、道路、排水施設など各種インフラの改修を行うほか、商業モールと主要オフィスビルを、屋根付きの連絡橋で結ぶ。また、IIBDの核として「戴冠スクエア」と呼ばれる2.6ヘクタールのエリアを設け、サービスアパートやオフィスビル、ホテル、小売店、外来診療の専門医院などを集積する。

ジョホール州のモハマド・カレド・ノルディン州首相は、IIBDの開発によってジョホールバルが「第2のクアラルンプールになる」と期待を寄せている。

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投稿更新日:2015年11月24日