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2016.01.07
フィリピンの総人口、2045年に1億4200万人に拡大へ

フィリピン統計庁(PSA)は5日発表した報告書で、フィリピンの総人口は2010年から2045年までの35年間で約4,900万人増加し、1億4,200万人に達するとの見通しを示した。2010年に実施された最新の国勢調査によると、フィリピンの人口は同年時点で9,234万人となっている。

PSAによると年平均1.21%のペースで人口が増える見込みで、10地方で国内平均を上回るペースで増加し、特にミンダナオ島を中心とする5地方で急増すると予想している。2045年の地域別人口は、南部カラバルソンが2,010万人で最高となる見込みで、このほかマニラ首都圏と中部ルソンがそれぞれ1,450万人、西部ビサヤと中部ビサヤがそれぞれ1,040万人と、1,000万人を超える見通しとなっている。

以下、予想される年平均人口増加率は、ミンダナオ島南部のミンダナオ・イスラム教徒自治区(ARMM)が2.12%で最高。カラガ地方が1.72%、ソクサージェン地方が1.47%、ダバオ地方が1.41%、サンボアンガ半島部が1.37%で続く。また、ルソン島はコルディリエラ自治区(CAR)が1.35%、南部タガログA(カラバルソン)が1.31%、南部タガログB(ミマロパ)が1.58%、ビコールが1.65%となっている。

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投稿更新日:2016年01月07日