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2016.05.02
タイ不動産開発ゲイソン、バンコク中心部に高級オフィスビルを建設へ

タイ・バンコク中心部ラチャプラソン地区の高級商業施設「ゲイソン」を運営するゲイソン・グループの不動産開発子会社ゲイソン・プロパティーは、ゲイソンの隣接地でオフィスビル「ゲイソン・タワー」の建設を進めていることを明らかにした。現在の工事進ちょく率は50%で、来年半ばに完成する見通し。

ゲイソン・タワーは30階建てで総床面積は6万3,000㎡で、うちオフィススペースが2万㎡、商業スペースが5,000㎡を占める。建物内には、リゾートタイプのレストラン、バルコニー、会議室、セミナールームなどから成る「ゲイソン・アーバン・リゾート」、スパやマッサージなど健康・美容施設を集中させた「ゲイソン・アーバン・リトリート」、クリエイティブスペース「ゲイソン・アーバン・クリエーティビティー」など特徴のあるスペースを設置し、他のオフィスビルとの差別化を図る。

米系不動産仲介大手CBREタイランドによると、ラチャプラソン地区のオフィス需要は堅調で、ゲイソン・タワーのオフィス入居率は開業後1年以内に90%超に達すると予測。オフィス賃料(月額)は開業前に予約すれば1㎡当たり1,200バーツ、開業後は10%程度上昇するとみている。

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投稿更新日:2016年05月02日