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2016.11.16
バンコク中心部の高級オフィス、需要堅調が継続

シンガポール系不動産コンサルティングのエドムンド・タイ&カンパニーは、タイ・バンコクの中央ビジネス区(CBD)で高級オフィスの需要が堅調に推移していると明らかにした。

デビッド・ジョージ取締役(オフィス賃貸・リサーチ担当)によると、バンコク全域でオフィス需要が高まる中、CBDでは第3四半期(7~9月)の新規供給がなかったため特に需給が逼迫。CBDでのオフィス面積の需要純増は1万814㎡となっている。また、1㎡当たりの平均賃料は、最上級のグレードAで月額795バーツ(約2,430円)となった。

さらにジョージ取締役は、CBDのオフィス稼働率と賃料はさらに上昇すると予測。一方で、オフィス面積の不足などを背景に、CBD外に移転する企業が増えるとの見方を示した。

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投稿更新日:2016年11月16日