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2017.02.15
サンウェイ、KL市内で「ヴェロシティ・ツー」を開発へ

マレーシアの不動産開発大手サンウェイ・グループ傘下のサンウェイ・プロパティーは14日、先ごろ取得したクアラルンプール市内チェラス地区の土地で、新たに「サンウェイ・ヴェロシティー・ツー」を開発すると発表した。

同開発用地の向かい側には、昨年12月に開業した商業施設「サンウェイ・ヴェロシティーモール」を中核とする複合開発「サンウェイ・ヴェロシティ」が進んでおり、合わせて23エーカー(約9万3,077㎡)の大型開発となる。

両開発エリアには、既に開業しているモール以外に、コンドミニアムやサービスアパートメント、オフィススペース、ジョギングコースやピクニックエリアを備えた公園、集中治療室(ICU)を含め240床の入院設備がある病院施設、ホテルなどが誕生予定で、完工は2020年を予定している。なお、サンウェイ・ヴェロシティモールには、日系衣料大手のユニクロ、小売り大手のイオンなどがキーテナントとして入居している。

サンウェイ・ヴェロシティは、KL中心部から約3.8kmのエリアに立地し、幹線道路からの自家用車でのアクセスが容易であるほか、建設中のMRT(大量輸送交通システム)、LRT(軽量高架鉄道)の駅至近にある点がアピール材料となっている。

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投稿更新日:2017年02月15日