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2017.11.24
マニラ首都圏、向こう数年でホテル7万室弱不足も

フィリピン・ホテル経営者連盟(PHOA)は、観光客の増加に伴い、マニラ首都圏で向こう数年間に6万9,185室の3~5つ星ホテルが不足するとの試算を示している。現在の室数は2万4,000室で、タイ・バンコクの4万4,000室を大幅に下回っている。PHOAはこのほか、セブで1万4,931室、ボラカイで1万7,775室が不足するとみている。

ホテル不足解消に向け、PHOAは政府に対し、2009年観光法(共和国法第9593号)に盛り込まれた観光事業区(TEZ)に入居する企業への6年間の所得税免除(ITH)などに加え、全国での観光開発への投資委員会(BOI)の優遇付与、宿泊業への投資規制の撤廃などを求めている。

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投稿更新日:2017年11月24日