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2019.10.15
マレーシア住宅の外国人向け価格規制、一部物件で下限60万リンギに緩和へ
マレーシアのリム・グアンエン財務相はこのほど、外国人が購入できる都市部の高層コンドミニアムの下限価格について、現行の100万リンギ(約2,580万円)から来年に60万リンギへと引き下げる計画を、2020年度の国家予算案に盛り込んだことを明らかにした。
供給過剰となっている都心部の高層コンドミニアムの在庫一掃を狙いとしているため、下限価格の引き下げ対象となるのは発売済みの売れ残り物件のみで、完成前の新規プロジェクトは対象外となる。
なお、マハティール首相は「外国人に市民権を与えるわけではなく、外国人は購入した住宅を休暇に別荘として利用することになる」とコメントし、外国人にマレーシア国民の仕事が奪われるとの懸念に配慮した。
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投稿更新日:2019年10月15日









