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2020.04.24
20年3月の米新築住宅販売件数は15.4%減、減少率は13年7月以降で最大
米商務省が23日に発表した2020年3月の新築住宅販売件数(季節調整済・年率換算)は、前月比15.4%減の62万7,000戸となり、2013年7月以降で最大の減少率を記録した。
歴史的な低水準にある住宅ローン金利が下支えとなっているものの、3月はアメリカ国内でも新型コロナウイルスの感染拡大が本格化し始めた時期であり、住宅需要の減少に繋がった。
地域別に見ると、北東部が前月比41.5%減の2万4,000戸と最大の落ち込みを記録したほか、西部が38.5%減の13万9,000戸、中西部も8.1%減の7万9,000戸と低調だった。一方、販売の大部分を占める南部は0.8%減の38万5,000戸と踏みとどまった。
その他、販売価格の中央値は前年同月比3.5%上昇し、32万1,400ドル(約3,460万円)。また、直近の販売ペースをもとにした在庫消化期間は6.4ヶ月と、前月から1.2ヶ月延びた。
米新築住宅販売件数は、全米および4つに区分した地域別(北東部、中西部、南部、西部)の新築住宅の販売件数、販売価格、在庫状況などについて調査したもので、景気先行指標のひとつとなっている。
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投稿更新日:2020年04月24日









