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2020.05.27
20年4月の米新築住宅販売件数は0.6%増、予想外に増加
米商務省が26日に発表した2020年4月の新築住宅販売件数(季節調整済・年率換算)は、前月比0.6%増の62万3,000戸だった。市場では49.8万戸程度への落ち込みが予想されていたものの、予想外の上昇を示した。
新型コロナウイルスの影響で前月に2013年7月以降で最大の減少率を記録していたとはいえ、4月は緊急事態宣言の影響がより強くなることが見込まれていたため、予想外の上昇となったことで安定化の兆候を期待する声も聞かれている。
地域別に見ると、北東部が前月比8.7%増の2万5,000戸、中西部が2.4%増の8万6,000戸、南部が2.4%増の37万9,000戸だった一方、西部は6.3%減の13万3,000戸となった。
その他、販売価格の中央値は前年同月比8%下落し、30万9,000ドル(約3,320万円)。また、直近の販売ペースをもとにした在庫消化期間は6.3ヶ月となった。
米新築住宅販売件数は、全米および4つに区分した地域別(北東部、中西部、南部、西部)の新築住宅の販売件数、販売価格、在庫状況などについて調査したもので、景気先行指標のひとつとなっている。
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投稿更新日:2020年05月27日









