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2020.08.11
20年Q2のベトナム住宅取引価格、供給減によりコロナ禍でも小幅上昇

ベトナム建設省が公表した2020年第2四半期(4~6月)の不動産市場に関するレポートによると、新築住宅の供給が大幅に減少したこともあり、新型コロナウイルスの影響を受ける中でも取引価格がやや上昇したことがわかった。

同期に新たに販売が認められた住宅戸数は94件の1万9,543戸。このうち、ハノイ市が前期比21.3%減の7,408戸、ホーチミン市が40%減の3,958戸となっており、二大都市が共に大幅な減少となった。

また、新築住宅の取引件数は前期比で30%以上増加し、2万9,674件となった。このうち、ハノイ市が同16%増の1,354件、ホーチミン市が同40.6%増の3,958件となっている。

新型コロナウイルスの影響で新規供給のペースが減速した一方、需要は引き続き堅調だったため、取引価格はハノイ市のマンション価格が前期比0.2%上昇、一戸建て・タウンハウスが横ばいに。さらに、ホーチミン市はマンション価格が同0.3%上昇、一戸建て・タウンハウスも0.2%上昇した。

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投稿更新日:2020年08月11日