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2020.10.27
マニラ郊外の一戸建て住宅の需要が拡大、在宅勤務の普及と別荘目的で

フィリピンの不動産コンサルティング企業ロビエン・リアルティ・グループ(LRG)はこのほど、マニラ首都圏の郊外で一戸建て住宅の需要が高まっているとの見解を示した。

一戸建て住宅の需要が拡大する背景には、新型コロナウイルスの流行により、ソーシャルディスタンスを確保する手段として在宅勤務やオンライン教育が導入されていることがあるという。

また、旅行に出かけるのが困難な状況の中、富裕層家庭による別荘需要が拡大していることも一戸建て住宅の需要増加に繋がっているといい、今後2~3年は一戸建て住宅の需要の伸びが続くと見込んでいる。なお、マニラ首都圏全域のほか、カビテ州、ラグナ州、バタンガス州ブラカン州北部、パンパンガ州などで別荘需要が伸びているという。

一方、都心部では1棟当たりの戸数を抑えた低密度の中・高級コンドミニアムの需要が拡大しているという。

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投稿更新日:2020年10月27日