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2020.10.30
ベトナム建設省が集合住宅の技術基準案を公表、超高層住宅に避難階

ベトナム建設省はこのほど、集合住宅の国家技術基準に関する草案を公表し、高さ100m以上の超高層集合住宅に住民の避難階を設置することを義務付ける案が検討されていることがわかった。

草案によると、避難階は火災などの際に一時的な避難場所として使用することを目的としたもので、30~40階の住宅では1階分、41~50階の住宅では2階分を設置し、避難階同士の間隔は20階以内とする考え。

ただ、避難階は住宅として利用できないことから、住宅1戸当たりのコストが拡大すると見られ、ホーチミン市不動産協会(HoREA)は最終的に住宅価格の値上がりによって消費者の負担が増える可能性があると懸念している。

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投稿更新日:2020年10月30日