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2021.06.08
21年5月のオアフ島住宅市場、売買件数・価格ともに大幅上昇
ホノルル不動産協会(HBR)が発表した最新の市況レポートによると、2021年5月のオアフ島における一戸建て住宅の販売件数は、前年同月比63.3%増の405戸となった。また、販売価格の中央値は同22.7%増の97万8,000ドル(約1億600万円)と、過去最高を記録した。
一方、コンドミニアムは販売件数が前年同月比135.4%増の598戸、販売価格の中央値が同14.7%増の45万7,750ドル(約5,000万円)となった。
在庫不足の状況が続く一方で、低金利などを背景とする旺盛な需要が継続。買い手間での競争が激しくなっており、売買された物件のうち提示価格を上回る金額で成約したものの割合は、一戸建てが58%、コンドミニアムが38%を占めた。この他、物件が市場に出回ってから売買が成立するまでの日数(中央値)は、一戸建てが8日、コンドミニアムが12日と共に過去最短を記録したという。
HBRによると、市場の勢いが衰える気配は今のところなく、特に80万ドル(約8,700万円)未満の物件は買い手にとって厳しい競争が続いているという。

2021年5月のオアフ島住宅販売レポート
(出所:Honolulu Board of Realtor)
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投稿更新日:2021年06月08日









