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2021.10.27
21年9月の米新築一戸建て販売は14%増、6ヵ月ぶり高水準

米商務省によると、2021年9月の新築一戸建て住宅販売件数(季節調整済み)は、年率換算で前月比14%増の80万戸となり、6ヵ月ぶりの高水準を記録した。

新築住宅市場はここ数ヵ月、価格高騰や在庫不足を背景にやや減速気味だったが、歴史的な低水準にある住宅ローン金利などを追い風に、依然として需要に底堅さがあることが示された。

地域別に見ると、南部が17.5%増の49万8,000戸、西部が8.2%増の19万7,000戸、北東部が32.3%増の4万1,000戸となった一方、中西部は1.5%減の6万4,000戸にとどまった。

この他、販売価格の中央値は、前年同月比18.7%増の40万8,800ドル(約4,660万円)。9月の販売ペースに基づく在庫の消化期間は5.7ヵ月となり、前月の6.5ヵ月から短縮した。

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投稿更新日:2021年10月27日