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2021.11.19
タイ住宅市場の回復見通しを上方修正、23年にコロナ前水準に

タイ政府住宅銀行(GHB)傘下の不動産情報センター(REIC)は、住宅市場が新型コロナウイルスが流行する前の水準を回復する時期について、2023年に早まるとの見通しを示した。

従来は、コロナ前の水準を回復するのは2027年と予想していたが、タイ中央銀行(BOT)が先月、住宅ローン比率(LTV)の規制を緩和したことにより、不動産市場の活性化が進むとみて予想を前倒しした。

なお、REICはLTV規制の緩和を受けて、2021年通年の予想住宅販売戸数を前年比0.5%減の10万5,045戸(従来予想:8%減の9万7,103戸)、予想住宅販売額を2.8%減の4,381億5,000万バーツ(同10%減の4,056億8,000万バーツ)へと上方修正。、2022年についても、予想住宅販売戸数を21.4%増の12万7,552戸、予想住宅販売額を18.6%増の5,197億バーツへとそれぞれ引き上げた。

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投稿更新日:2021年11月19日