海外不動産の投資・購入・売却、セミナー、物件視察ツアー、海外移住はフォーランドリアルティネットワークへ
ニュース&トピック
ニュース&トピック(詳細)
2022.01.14
21年のシンガポール民間集合住宅賃料は11.4%増、新規供給停滞で
シンガポールの不動産情報サービス会社であるシンガポール・リアル・エステート(SRX)と99.coがこのほど公表した、2021年の住宅賃料データによると、公営住宅(HDBフラット)は前年比10.4%増、民間集合住宅(コンドミニアムなど)は同11.4%増となった。
大幅な賃料上昇の背景には、新型コロナウイルスの流行によって新築物件の建設が停滞していることがある。新規物件の完成の遅れを受けて、多くの購入者が賃貸物件での生活を継続せざるを得ない状況となっていることが、需給のひっ迫を一段と加速させているという。
今後についても、昨年12月に政府が新たな不動産投機抑制策を導入した影響で、賃貸住宅の需要が増加しやすい環境が続くと見ている。
新たな不動産投機抑制策では、2件目以降の購入にかかる追加印紙税が大幅に引き上げられている。これにより、例えば家の買い替えを行う場合であっても、所有している物件を先に売却した後、新たな物件を購入しないと高額な追加印紙税が課されてしまうことになる。そのため、契約した新築物件が完成するまでの間、賃貸物件を借りる人が増える可能性があるという。
シンガポール不動産についての最新情報
シンガポール不動産についての最新情報は下記リンク先よりご確認ください。
関連記事
2024.10.29
KL都市圏の高層住宅、モントキアラ周辺が上昇率トップ
米不動産サービス大手ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)のマレーシア法人JLLマレーシアはこのほど、2024年第3四半期(7~9月)にクアラルンプール都市圏(グレーターKL)で高層住宅価格が最も大きく上昇した地域が、日本人にも人気の高級住宅街モントキアラや新興高級住宅街...[記事全文]
2024.10.28
KLセントラル駅の再開発、25年初めにも開始へ
マレーシアのアンソニー・ローク運輸相はこのほど、首都クアラルンプール(KL)のターミナル駅であるKLセントラル駅の再開発計画について、2025年初めにも開始される見通しを示した。 同プロジェクトは、官民パートナーシップ(PPP)の下で進められるもの。開発費用...[記事全文]
2024.10.25
マリーナベイサンズの拡張計画、投資額を80億ドルに倍増
米統合型リゾート(IR)大手ラスベガス・サンズはこのほど、シンガポールで運営するIR施設「マリーナ・ベイ・サンズ(MBS)」の新たな拡張計画を発表した。 2019年にラスベガス・サンズは、総投資額34億ドル(約5,160億円)のMBS拡張計画を公表していた。ただ...[記事全文]
バックナンバー検索
- キーワードで検索
投稿更新日:2022年01月14日









