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2022.01.26
シンガポールのショップハウス取引額、21年は過去最高に

英大手不動産サービス会社ナイトフランクによると、2021年におけるシンガポールのショップハウス(店舗付き住宅)の取引額は、19億Sドル(約1,600億円)となり、過去最高を記録した。

伝統的な建築物でもあるシンガポールのショップハウスは希少性が高く、値下がりしづらいことから投資家に根強い人気がある。2021年は経済活動が再開する一方で、低金利環境が継続したことから需要が大幅に拡大し、平均価格は前年比19.6%上昇の1sqft(約0.093㎡)当たり4,414Sドルとなった。

なお、昨年12月にシンガポール政府が不動産投機抑制策を強化し、追加印紙税を大幅に引き上げたものの、ショップハウスはその対象外であることから、ナイトフランクは2022年も同市場では活発な取引が行われると予想。同年のショップハウス取引額は、20億Sドルに達すると見ている。

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投稿更新日:2022年01月26日