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2022.11.24
22年3QのタイGDP成長率は4.5%増、観光回復が寄与

タイ国家経済社会開発委員会(NESDC)によると、2022年第3四半期(7~9月)の実質GDP成長率は、前年同期比4.5%増となった。四半期のGDP成長率としては、2021年第2四半期(4~6月)以来の高い伸び率だった。

分野別に見ると、長雨の影響で「農業」は2.3%減となったものの、「非農業」が5.0%増と大きく拡大。「非農業」のうち「工業」が4.7%増、「サービス」が5.3%増と共に堅調だった。特に観光業の回復の影響が大きく、「宿泊・飲食」は53.6%増、「輸送・倉庫」は9.9%増と力強い伸びを示した。

今回の結果を受けて、NESDCは2022年のGDP成長率見通しを従来予想(2.7~3.2%)の上限となる3.2%へとアップデート。また、2023年についても、3.0~4.0%の底堅い成長が続くと予想を示した。

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投稿更新日:2022年11月24日