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2022.12.13
タイの住宅購入検討者、セキュリティシステムを最重要視

タイの不動産コンサルティング会社テラ・メディア&コンサルティングがこのほど実施した調査によると、消費者が住宅を購入する際に最も重要視する要素は、「スマートなセキュリティシステム」だった。以下、2番目には「優れたアフターサービス」、3番目には「近隣環境の良さ」と続いている。

世代別に見ると、X世代(1966~80年頃の生まれ)、Y世代(1981~2000年頃の生まれ)、Z世代(2001~2015年頃の生まれ)と、幅広い世代がセキュリティシステムを最重要視すると回答。一方、ベビーブーム世代(1946~65年頃の生まれ)は、近隣環境が最も重要な要素だと答えた。また、価格面についてはX世代で3番目、Z世代とY世代で4番目、ベビーブーム世代で7番目と、いずれの年代でも思いのほか優先度は高くなかった。

この他、回答者の84%が住宅購入を検討しており、そのうち一戸建て住宅を検討している人が44%、コンドミニアムが29%を占めた。検討している住宅の価格帯については、300万~500万バーツ(約1,180万~1,980万円)が最も多かった。

同調査は、2022年9月20日~11月10日にかけてオンラインで実施されたもの。回答者の中には、3年以内の住宅購入を検討している18歳以上で、月額9,000バーツ(3万5,600円)以上の所得がある2,100人が含まれているという。

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投稿更新日:2022年12月13日