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2023.03.22
23年2月の米中古住宅販売は14.5%増、価格は11年ぶりに下落
全米不動産協会(NAR)によると、2023年2月における中古住宅販売件数(季節調整済み)は、年率換算で前月比14.5%増の458万戸となり、2020年7月以来の高い伸びを記録した。
一方、中古住宅価格(中央値)は前年同月比0.2%下落の36万3,000ドル(約4,800万円)となり、前年同月比ベースで11年ぶりに下落に転じた。
この他、中古住宅在庫は前月比横ばいの98万戸で、直近の販売ペースを基にした在庫消化期間は2.6ヵ月と、適正水準とされる5ヵ月を引き続き大きく下回った。
NARのチーフエコノミストであるローレンス・ユン氏によると、「住宅購入者は住宅ローン金利の変動を強く意識している」といい、昨年10月頃をピークに金利がやや低下していることが追い風になったと指摘。また、「住宅価格が下落している地域や雇用が拡大している地域で、特に力強い需要が見られた」とも述べている。
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投稿更新日:2023年03月22日









