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2023.05.02
ホテル101が欧州初進出へ、マドリードで用地取得
フィリピンの不動産開発大手ダブルドラゴン・コーポレーションはこのほど、シンガポール子会社のホテル101グローバルがホテル開発のために、スペインの首都マドリードにある6,593㎡の商業用地を取得することで合意したと発表した。
同社が欧州にホテルを展開するのは初。また、フィリピンのホテルブランドがスペインに進出するのも、今回が初めてになるという。
ダブルドラゴンによると、バラハス国際空港近くのフエルサス・アルマダス通りに、自社ブランドのコンドテル「ホテル101・マドリード」する計画。客室数は736室で、マドリード市内でトップ5に入る規模のホテルになる見通し。
現在、スペインでは投資家向けビザ「ゴールデンビザ」の影響で不動産投資需要が高まっており、ダブルドラゴンは「ホテル101・マドリード」の販売額が1億4,330万ユーロ(約216億円)に達すると見込んでいる。
ダブルドラゴンは「ホテル101」を国際的なホテルブランドとすべく、国内外で積極的な開発計画を展開。フィリピン国内ではすでに「ホテル101・マニラ」などを運営しているほか、ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)で「ホテル101・フォート」、セブ州マクタン島で「ホテル101・セブ」などの開発も進めている。
また、日本でも北海道のスキーリゾート地ニセコと隣接する倶知安町で、2027年9月に「ホテル101・ニセコ」を開業する計画が発表されている。
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投稿更新日:2023年05月02日









