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2024.03.01
タイの住宅ローン却下率、低価格帯で上昇が顕著に
CIMBタイ銀行はこのほど、低価格住宅向けの住宅ローンにおける申請却下率が、今後一段と上昇する可能性があるとの見通しを示した。
同行は、住宅価格300万バーツ(約1,260万円)以下の物件におけるローン却下率が、昨年の50~60%から今年は65~70%に上昇すると予測。背景には、タイの対GDPでの家計債務比率が約90%にまで高まる中、金融機関が審査を厳格化していることがある。具体的には、住宅価格300万バーツ、月収5万バーツが融資判断におけるひとつの分岐点になっているという。
一方、住宅価格700万~1,000万バーツの物件では、ローン却下率は前年並みの30~40%にとどまると見ている。
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投稿更新日:2024年03月01日









