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2016.03.18
タイ不動産大手ヌサシリ、高齢者向け住宅に参入
タイの不動産大手ヌサシリが、高齢者向け住宅市場に参入することを発表。タイの不動産大手では初となる。高齢化が進むタイでは、大きな需要が見込めると判断。「健康的な生活」に重点を置き、病院など異業種が手掛けるロングステイ施設とは一線を画す住宅で差別化を図る。
病院と提携して住宅地に医療施設を併設。住民には入居時の健康診断、定期的な健康状態のモニタリング、それぞれの持病や健康状態に合わせた健康的な生活へのアドバイスサービス、緊急時のナースコールが提供される。また、医療施設のほか、ゴルフ場やサイクリングコース、ジムなどを併設。現役世代にも訴求し、「子どもから高齢者まで健康的に過ごせる住宅」をアピールする。
高齢者向け住宅に付加価値を加えることでタイ人投資家の投資対象になるほか、タイで休暇を過ごす外国人向け賃貸物件としての利用も期待できるとみている。
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投稿更新日:2016年03月18日









