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2016.07.01
マニラ首都圏にロープウェイ設置を検討、渋滞緩和策の一環
フィリピンの運輸通信省は、マニラ首都圏の渋滞緩和に向けて、ロープウェイの導入を検討。首都圏マカティ市から同パシッグ市を経由し、ラグナ州サンタロサまでを結ぶ路線の開設を視野に入れている。
ロープウェイに着眼したのは工期の短さで、特に道路の渋滞が激しいマカティとパシッグを結ぶ区間に関しては着工から1年半以内に開業できる可能性があるという。6月30日に運輸通信相に就任したアーサー・トゥガデ氏は、「都市交通にロープウェイを活用している南米ボリビアの実例を研究し、技術的な問題などを真剣に討議していきたい」とコメントしている。
ロープウェイの収容人員は1車両当たり35人。同相は構想の実現に向け、すでにボリビアのロープウェイに車両を供給したメーカーと接触していることも明らかにしている。
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投稿更新日:2016年07月01日









