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2016.10.07
パナホームがタイの住宅市場に参入へ、2018年にも第1号案件に着手

パナホームは6日、タイの住宅事業に参入する計画を明らかにした。地場のデベロッパーと一戸建て住宅を開発する方針で、2018年にも1件目の事業に着手する。

タイで長年培ったパナソニックのブランド力を生かしながら、1戸当たり1,500万円(土地代含まず)以上の中間所得者層向け住宅を供給していく。また、将来的にはパートナーの要望に応じて、高層住宅を開発する可能性も示唆した。

パナホームの東南アジア諸国連合(ASEAN)事業を統括するパナホームアジアパシフィックの田中一彦社長は、タイの住宅市場について「競争は激しいものの中間層の拡大で市場が成長している」と指摘した上で、タイと日本の親和性や、同社が得意とする内装技術が需要取り込みの際の追い風になるとの見方を示した。

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投稿更新日:2016年10月07日