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2016.12.14
信和不動産、バンコクでコンドミニアムを開発へ

信和不動産は13日、タイの不動産開発ウォララック・プロパティーと合弁で、日本人居住区として知られるバンコクのトンローにコンドミニアムを開発すると発表した。事業規模は12億バーツ(約39億円)で、来年3月に販売を開始する。

8階建てとなるコンドミニアム「ルネス・トンロー5」には、1~2ベッドルーム(29~65㎡)を全156戸設置。共用スペースは日本庭園、温泉、プール、ゴルフ練習スペース、自動駐車システムなどを備える。販売価格は490万バーツからで、来年第2四半期(4~6月)に着工し、2018年に完工する見込み。

タイの不動産市場には、三井不動産グループが2013年9月に地場不動産との合弁事業の開始を発表したのを皮切りに、三菱地所グループ、東京急行電鉄、阪急不動産、パナホームなどが進出。バンコクなどで日系不動産会社のマンション開発が加速している中、信和不動産は一部の建設資材、内装材を日本から輸入し、差別化を図る考え。

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投稿更新日:2016年12月14日