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2016.12.14
KL~シンガポールを結ぶ高速鉄道計画、両国政府が正式に合意

マレーシア、シンガポールの両政府は13日、マレーシアの行政都市プトラジャヤで、クアラルンプールとシンガポールを結ぶ高速鉄道(HSR)事業の推進に正式合意。マレーシアのナジブ首相とシンガポールのリー・シェンロン首相の立ち会いのもと、マレーシアのアブドゥル・ラーマン・ダーラン首相府相、シンガポールのカウ・ブーンワン陸上交通相が合意書を取り交わした。

開業時期については「2026年12月31日まで」とし、これに向けて両国は17年初頭に運営、技術、調達の助言を行う合同開発パートナー企業を指名。同年後半には、実際に運営や建設、車両・維持管理サービス・信号や通信システムなどを担う事業者の国際入札を行う計画を改めて示した。同事業の受注を巡っては、JR東日本などでつくる日本コンソーシアム(連合)のほか、中国、韓国の連合や欧州勢も応札の意向を明らかにしている。

また、設計に関しては、時速350kmで運行できる全てのタイプの車両に対応する複線化工事を行うことが明らかにされたほか、両国間の国境の接続には、ジョホール海峡を海抜25m程度の高さで結ぶ橋を建設する計画が示された。

HSR計画は、特急の場合、KL~シンガポール間の約350kmを約90分で結ぶ。各駅停車の駅は、マレーシア側がKL市内のバンダル・マレーシア、行政都市プトラジャヤ、ヌグリスンビラン州スレンバン、マラッカ州アユルクロー(もしくはドリアントゥンガル)、ジョホール州ムアル、バトゥパハ、イスカンダルプテリの7ヵ所、シンガポール側がジュロン・イーストとなっている。

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投稿更新日:2016年12月14日