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2017.10.24
マニラ首都圏のLRT4号線敷設、実業家のザモラ氏が意欲

マニラ首都圏のMRT(高架鉄道)7号線事業の開発権を保有するコンソーシアム(企業連合)、ユニバーサルLRTを構成する12社のうちの1社、トランゼン・グループを率いるサルバドール・ザモラ氏が、LRT(軽量高架鉄道)4号線の敷設・運営事業について、運輸省と協議していることを明らかにした。事業費は15億ドル(約1,708億円)。ザモラ氏は、民間企業が政府に対して官民連携(PPP)事業を持ち掛ける「アンソリシテッド・プロポーザル」として、運輸省に提案しているという。

LRT4号線は、首都圏のオルティガス地区~リサール州タイタイの約20kmを結ぶ計画で、昨年に国家経済開発庁(NEDA)が事業化調査を行うと発表。当初PPP事業として進める予定だったが、2015年のNEDAの承認から半年立っても事業が進まなかったため、仕切り直しとなっていた。

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投稿更新日:2017年10月24日