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2020.01.15
KLに「ハイアットリージェンシー」が24年誕生へ、隈研吾氏が設計

米ホテル運営大手ハイアット・ホテルズ・コーポレーションは12日、関連会社ハイアット・アジア・パシフィックが、マレーシアの首都クアラルンプール(KL)の北西部で複合開発「KL Midtown(KLミッドタウン)」を進めているKLミッドタウン社と、高級ホテル「Hyatt Regency Kuala Lumpur(ハイアット・リージェンシー・クアラルンプール)」(客室数450室)の運営管理契約を締結したことを発表した。

KLミッドタウン社は、マレーシアの複合企業Hap Seng Consolidated(ハップセン・コンソリデーテッド)とTTDI KL Metropolis(TTDI KL メトロポリス)の合弁会社。

ホテルや高級レジデンス、商業施設などからなる複合開発「KLミッドタウン」は、マレーシアの大手複合企業ナザ・グループの不動産開発部門ナザTTDIが手掛ける都市開発エリア「KL Metropolis(KLメトロポリス)」内に誕生。「ハイアット・リージェンシー・クアラルンプール」は、KLミッドタウン・プロジェクトの一環として2024年に完成を予定しており、設計は新国立競技場を手掛けたことでも有名な日本を代表する建築家、隈研吾氏が担当する。

ホテルには2つのバーやマーケットカフェ、日本食を含む4つのダイニングエリアが設けられるほか、プール、フィットネスセンター、約2,000㎡に及ぶ大型イベントスペースなども設置される。さらに、国内最大級のコンベンションセンター「マレーシア国際貿易・展示センター(MITEC)」と直結予定となっており、ビジネス客を中心に高い宿泊需要が見込まれる。

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投稿更新日:2020年01月15日