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2020.02.25
仏ホテル大手アコー、25年までにフィリピンでホテル15軒新設へ
フランスのホテル運営大手Accor Hotels(アコーホテルズ)はこのほど、2025年までにフィリピンで新たに15軒のホテルを開業し、同国におけるネットワークを拡大する計画を明らかにした。
アコーホテルズは現在、フィリピンで「ラッフルズ」「フェアモント」「モーベンピック」「ノボテル」「ソフィテル」「ジョイノスタルグ」の6ブランド・8軒のホテルを運営。今回の計画では、「プルマンリビング」「スイソテル」「バンヤンツリー」など、フィリピン未展開のブランドも新たに投入する方針で、年内に3軒、21年に2軒の開業を予定しているという。
2019年の訪フィリピン外国人観光客は、前年比15.4%増の826万人で過去最高を記録。宿泊需要が高まる中、アコーホテルズのフィリピン事業も、19年10月までの1年間の客室1室当たり売上高(RevPAR)が前年同期比15.8%増となるなど好調に推移している。
その一方で、アコーホテルズのゲイナー・リード副社長(アジア太平洋地域広報担当)は、「フィリピンは他のアジア地域の国に比べてホテルの整備が遅れている」とし、質の高いホテルインフラと投資が必要との見解を示している。
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投稿更新日:2020年02月25日









