海外不動産の投資・購入・売却、セミナー、物件視察ツアー、海外移住はフォーランドリアルティネットワークへ

ニュース&トピック

ニュース&トピック(詳細)

2020.02.27
ブラックストーンが英学生寮を購入、ゴールドマンから47億ポンドで

世界最大級のプライベートエクイティ(PE)ファンドであるブラックストーン・グループはこのほど、イギリスの学生寮運営を手掛ける「IQ Student Accommodation(IQ スチューデント・アコモデーション)」を、米金融大手ゴールドマン・サックスから46億6,000万ポンド(約6,640億円)で買収することで合意したことを明らかにした。イギリスの民間不動産取引としては、過去最大規模になるという。

IQ スチューデントは、イギリス各地で学生寮の所有・運営を行っており、所有物件の収容人数は合計28,000人以上に上る。ブラックストーンは、IQ スチューデントの所有物件の多くについて、改修や拡張を行う予定だとしている。

イギリス経済を巡ってはEU離脱に伴う不透明感があるものの、プライベートエクイティファンドはイギリスの不動産市場への投資を拡大している。中でも、学生数が利用可能な部屋数を大きく上回っている状況であることから、イギリスの学生寮への関心は高く、ブラックストーンの欧州不動産責任者であるジェームズ・セパラ氏は、「イギリスは高等教育機関の数が多く、グローバルな観点から非常に良いポジションにある」と語っている。

なお、イギリスの不動産コンサルティング会社ナイトフランクによると、同国の学生向け住宅の市場規模は500億ポンド超に上るという。

【参考】イギリス・利回り保証付き学生寮物件「NATEX(ネイテックス)」

イギリス不動産についての最新情報

イギリス不動産についての最新情報は下記リンク先よりご確認ください。


関連記事

2024.10.29
KL都市圏の高層住宅、モントキアラ周辺が上昇率トップ

米不動産サービス大手ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)のマレーシア法人JLLマレーシアはこのほど、2024年第3四半期(7~9月)にクアラルンプール都市圏(グレーターKL)で高層住宅価格が最も大きく上昇した地域が、日本人にも人気の高級住宅街モントキアラや新興高級住宅街...[記事全文]

2024.10.28
KLセントラル駅の再開発、25年初めにも開始へ

マレーシアのアンソニー・ローク運輸相はこのほど、首都クアラルンプール(KL)のターミナル駅であるKLセントラル駅の再開発計画について、2025年初めにも開始される見通しを示した。 同プロジェクトは、官民パートナーシップ(PPP)の下で進められるもの。開発費用...[記事全文]

2024.10.25
マリーナベイサンズの拡張計画、投資額を80億ドルに倍増

米統合型リゾート(IR)大手ラスベガス・サンズはこのほど、シンガポールで運営するIR施設「マリーナ・ベイ・サンズ(MBS)」の新たな拡張計画を発表した。 2019年にラスベガス・サンズは、総投資額34億ドル(約5,160億円)のMBS拡張計画を公表していた。ただ...[記事全文]

バックナンバー検索

  • ビジネスカテゴリで検索
ビジネス 政治 金融・経済 不動産 生活 その他
  • キーワードで検索

投稿更新日:2020年02月27日