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2020.05.22
20年4月米中古住宅販売は17.8%減、コロナ禍で需要・供給とも減少
全米不動産協会(NAR)によると、2020年4月の米中古住宅販売件数(季節調整済・年率換算)は前月比17.8%減の433万戸と、2011年9月以来の低水準を記録。下落率としては2010年7月以来の大幅な落ち込みとなった。
新型コロナウイルス対策として、3月中旬からロックダウン(都市封鎖)措置が導入されたことで経済が低迷し、住宅需要が減退した。加えて、内見で人を家に入れることを感染防止のために嫌がる物件オーナーが増加した結果、市場に出回る物件数が大幅に減少したことも影響した。なお、4月末時点での在庫数は前年同月比19.7%減の147万戸と、4月としては過去最低を記録している。
一方、在庫数が大幅に減ったこともあり、4月の住宅販売価格(中央値)は7.4%上昇し、28万6,800ドル(約3,100万円)と過去最高となった。
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投稿更新日:2020年05月22日









