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2020.05.20
20年4月の米住宅着工件数は30.2%減、コロナの影響で過去最大の下落

米商務省が19日に発表した2020年4月の住宅着工件数(季節調整済・年率換算)は、前月比30.2%減の89万1,000戸と、2015年2月以来の低水準となった。減少率は1959年の統計開始以来、最大の落ち込みを記録している。

新型コロナの感染拡大を受けて3月中旬からロックダウン(都市封鎖)措置が導入されたほか、サプライチェーンの混乱によって建築資材の調達に支障が出たこともあり、建設活動が急速に鈍化した。

詳細を見ると、一戸建て住宅が25.4%減の65万戸、集合住宅は40.3%減の23万4,000戸となった。また、地域別では北東部が43.6%減の23万4,000戸、西部が43.4%減の14万3,000戸、中西部が14.9%減の13万1,000戸、南部が26%減の53万2,000戸となり、全地域で減少した。

米住宅着工件数(2015年1月~2020年4月)

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投稿更新日:2020年05月20日