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2020.07.27
20年6月の米新築住宅販売件数は13.8%増、約13年ぶり高水準

米商務省が発表した2020年6月の新築住宅販売件数(季節調整済・年率換算)は、前月比13.8%増の77万6,000戸となった。歴史的な低金利に加え、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、人口密度の高い都市部から郊外に移り住む人が増えていることが需要を押し上げており、2007年7月以来、12年11ヵ月ぶりの高水準となっている。

地域別では、北東部が89.7%増、西部が18%増、南部が7.2%増、中西部が10.5%。特に、在宅勤務を行えるよう、事務スペースなどを備えた郊外の大型物件の需要が高かった。

その他、住宅価格(中央値)は32万9,000ドルと前年同月比で5.6%上昇。また、住宅在庫は30万7,000戸(5月:31万1,000戸)で、6月の販売ペースに基づく在庫の消化期間は4.7ヵ月(5月:5.5ヵ月)に短縮された。

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投稿更新日:2020年07月27日