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2020.08.14
比不動産大手アヤラ、国内初のREIT上場で136億ペソ調達

フィリピンの不動産大手アヤラ・ランド(ALI)傘下の不動産投資信託(REIT)法人「AREIT(Aリート)」は13日、フィリピン証券取引所(PSE)に上場し、新規株式公開(IPO)によって136億ペソ(約297億円)を調達した。フィリピンでREITが上場するのは今回が初となる。

総発行口数4億5,688万口のうち51%はALIが保有し、残りの49%をPSEで取引。発行価格は1口当たり27.00ペソで、発行済み口数の15.7%を外国人投資家が引き受けた。時価総額は約277億ペソとなる見込み。

Aリートの投資物件はマニラ首都圏マカティ市に位置する3件で、24階建ての商業物件「ソラリス・ワン」、12階建てと20階建てのビルからなる複合施設「アヤラ・ノース・エクスチェンジ」、5階建てのオフィスビル「マッキンリー・エクスチェンジ」が組み込まれている。

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投稿更新日:2020年08月14日