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2020.11.13
タイ不動産大手APはコロナ禍でも業績堅調、1~9月は2ケタ増収増益

タイの不動産開発大手APタイランドによると、2020年第3四半期(7~9月)の売上高は前年同期比54%増の91億7,500万バーツ(約319億円)、純利益は同2倍の14億5,000万バーツ(約50億円)となった。

新型コロナウイルスの流行の影響が小さい低層住宅に軸足を移したことが奏功したほか、今年完成を迎えたコンドミニアムの引き渡しが同期間に集中したことも業績の押し上げに寄与した。

7~9月期の低層住宅の売上高は、8件の引き渡しを開始したことが寄与し、前年同期比49%増の70億1,300万バーツ(約244億円)。また、コンドミニアムの売上高も、8月に引き渡しを開始した「アスパイア・アソーク-ラチャダ」などが貢献し、同2倍の18億8,700万バーツ(約65億円)と堅調だった。

なお、1~9月の累計では、売上高が前年同期比21%増の223億9,600万バーツ(約779億円)、純利益が50%増の32億8,400万バーツ(約114億円)となっている。

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投稿更新日:2020年11月13日