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2021.05.20
ワイキキギャラリアタワー、ハワイの投資家グループが購入へ

ハワイのブラックサンド・キャピタルが率いる投資家グループがこのほど、ワイキキの大型免税店「Tギャラリア by DFS」に隣接する「ワイキキ・ギャラリアタワー」を購入する取引を進めていることが明らかとなった。

買い手となるブラックサンド・キャピタルは、ハワイの大手デベロッパーであるコバヤシグループの投資会社。一方、売り手は2011年に同物件を1億8,715万ドルで購入した日本の不動産会社マルイトの関連会社Sannno USAで、今後30~60日以内に契約を締結する予定だという。

建物は1~2階部分が75,000sqftの商業フロアで、その上にオフィススペースと駐車場が乗るつくりとなっている。商業フロアは元々、「Tギャラリア by DFS」の一部として利用されていたものの、新型コロナウイルスの影響もあってDFSがリース延長のオプションを拒否したとされている。

ただ、ブラックサンド・キャピタルは「カラカウア・アベニューは、国内で最もパフォーマンスの高い高級小売通りのひとつ」だとしたうえで、商業施設フロアの再開発に取り組む考えを示している。

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投稿更新日:2021年05月20日