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2021.07.01
21年のシンガポールGDP成長率は6%を上回る可能性、MAS見通し
シンガポール金融管理局(MAS、中央銀行に相当)のラビ・メノン長官は、年次報告書の発表に伴う記者会見で、2021年通年のGDP成長率が前年比で6%を上回る可能性があるとの見解を示した。
メノン氏は、今年上半期(1~6月)に主力の金融セクターが約6%成長するなど、シンガポール経済は力強い回復の道を歩んでいると説明。そのうえで、今年後半には世界経済の回復やワクチン接種の進展によって、より広い範囲で景気回復が進むと見込まれることから、通年のGDP成長率が「政府の予測レンジである4~6%の上限を上回る可能性がある」との見通しを示している。
今後、第2四半期(4~6月)のGDP成長率が明らかになった後、8月にも新たな経済予測を検討するという。
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投稿更新日:2021年07月01日









