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2021.07.30
西日本鉄道、バンコクで新たなホテルを23年夏に開業へ

西日本鉄道(西鉄)は29日、2023年夏にタイの首都バンコクで8階建ての新たなホテルを開業すると発表した。同社がホテルを新規開業するのは21年2月以来で、タイでは20年5月に開業した「ソラリア西鉄ホテルバンコク」に続く2軒目となる。

新型コロナウイルスの影響でホテル事業は厳しい状況が続いているが、中長期的には旅行需要が回復するとみて投資を再開する。

新ホテルの建設予定地は、日系企業も多く進出するビジネス中心地「シーロム地区」の中枢に位置し、バンコクスカイトレイン(BTS)シーロム線のサラデーン駅から徒歩1分、MRT(地下鉄)シーロム駅から徒歩5分とアクセス性にも優れている。

主要ターゲットとしてビジネス客を想定しており、全193室のうち18室は、ミニキッチンや電子レンジ、洗濯乾燥機などを備える中長期の滞在に対応した客室とする。また、日本食を提供する朝食会場の設置や、日本のテレビ番組の放映を行うほか、全室にウォシュレット付きトイレを完備する予定だという。なお、運営は西鉄のタイ子会社であるNNRホテルズ・インターナショナル(タイランド)が行う。

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投稿更新日:2021年07月30日