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2021.08.03
東急不動産がバンコクの複合開発事業に参画、タイ初進出
東急不動産は2日、シンガポールの子会社トウキュウ・ランド・アジア(TLA)を通じて、タイの不動産開発大手オリジン・プロパティがバンコク中心部で進める複合開発プロジェクト「ワンパヤタイ」に参画すると発表した。同社がタイの開発事業に参画するのは、今回が初となる。
ワンパヤタイは、バンコク中心部とスワンナプーム国際空港を繋ぐ空港鉄道「エアポート・レール・リンク」の始発駅およびバンコク・スカイトレイン(BTS)のパヤタイ駅から約200mの場所に開発。ホテル(計412室)、オフィス、商業スペースなどで構成され、2023年9月の完工・引き渡しを予定している。
なお、ホテルはインターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(IHG)のブランドである「ホテル・インディゴ」(210室)、「ホリデイイン・エクスプレス」(202室)として運営する予定だという。
東急不動産はコロナ禍でのホテル開発事業への参画について、「将来的な観光大国タイとしてのホテル需要を含む中長期的な観光需要の回復などを見込み、今回の事業参画の決定に至った」と説明している。

ワンパヤタイの開発イメージ
(出所:Origin Property)
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投稿更新日:2021年08月03日









