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2021.08.05
ラニカイビーチの豪邸が2440万ドルで取引、今年のオアフ島最高額

米サンフランシスコの建築家ジム・ジェニングス氏が設計したハワイ州オアフ島カイルアのラニカイビーチ沿いに建つ豪邸が、先月20日に2,440万ドル(約26.7億円)で売却されたことがわかった。バイヤーの名前は非公開となっている。

これは、カイルアの住宅としては2016年にカイルア・ループにある豪邸が記録した2,400万ドル(約26.2億円)を上回る最高額取引であり、今年のオアフ島全体でも最高額に当たる。

同物件は、2020年1月に米経済紙ウォール・ストリート・ジャーナルが発表した、読者が選ぶ豪邸「ハウス・オブ・ザ・イヤー(2019年版)」を受賞したことがある有名建築で、モクルア島を望むオーシャンフロントの0.8エーカー(約3,240㎡)の敷地には、4ベッドルーム、4バスルームを備える約700㎡のメインハウス、4ベッドルームのゲストハウス、1ベッドルームの使用人用コテージが設けられている。

なお、ハワイ州全体で見ると2021年は同物件を上回る高額物件の取引が5つ確認されており、先週にはマイクロソフトの共同創業者ポール・アレン氏が所有していたハワイ島カイルアコナの豪邸が、4,300万ドル(約47億円)で売却成立。この他、3月にハワイ島クキオ・ゴルフ&ビーチクラブの邸宅が3,400万ドル(約37.2億円)、カウアイ島ハナレイの邸宅が3,000万ドル弱(約32.8億円)、4月にマウイ島マケナの邸宅が2,460万ドル(約26.9億円)、5月に同じくマケナの邸宅が2,500万ドル(約27.3億円)で取引されている。

最高額取引となったカイルアの豪邸
最高額取引となったカイルアの豪邸
(出所:Corcoran Pacific Properties

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投稿更新日:2021年08月05日