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2021.08.24
バンコクのコンド賃貸需要が拡大、在宅勤務で広い物件に関心

タイの不動産管理サービス会社MDCPはこのほど、新型コロナウイルスの感染再拡大が始まった今年上旬以降、バンコクの賃貸コンドミニアムを求める問い合わせが増加傾向にあることを明らかにした。

MDCPによると、問い合わせ件数は今年第1四半期(1~3月)が前年同期比21%増、第2四半期(4~6月)が42%増だった。また、在宅勤務が普及する中でニーズにも変化が出てきているといい、従来人気だった50㎡以下の1ベッドルームの物件から、現在は多目的スペースや広いベランダが備わった43~60㎡の2ベッドルームの物件に関心が移っているという。

特に、バンコクのスクンビット通り(アソーク以東)やパホンヨーティン通りなどで賃貸需要が拡大。40~60㎡の物件の平均月額賃料は、スクンビット通りのアソーク~プラカノン間で3万5,000バーツ(約11万5,500円)、プラカノン~ベリン間では2万4,000バーツ(約7万9,200円)となっている。

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投稿更新日:2021年08月24日