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2021.11.15
イケアのフィリピン1号店、パサイ市で25日開業

スウェーデンの家具大手イケアは今月25日、フィリピン・マニラ首都圏パサイ市のマニラ湾岸沿いにある複合商業施設「モール・オブ・アジア(MOA)」の敷地内に、同国1号店を開業する。当初は2020年11月の開業を予定していたが、新型コロナウイルスの影響もあり、工事が遅延している状況にあった。

同店舗は、床面積6万8,500㎡と東京ドーム約1.5個分に上り、世界最大規模になるという。全5フロアのうち2フロアがリテールスペースとなり、その他の階はEコマース業務のための倉庫やコールセンターとして利用される。

店内には、家具や電化製品から装飾品、おもちゃなど、8,000を超える製品が陳列。また、併設される850人収容可能なレストランでは、定番のミートボールやホットドッグ、ソフトクリームのほか、ヴィーガン製品なども提供される。

なお、コロナ禍が続いているため、オープン当初は事前予約システムを活用し、1日当たりの来店客数を制限するという。

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投稿更新日:2021年11月15日