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2021.11.26
タイのホテル取引が急回復、外国人投資家の動きが活発化

世界最大の総合不動産サービス会社ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)はこのほど、2021年におけるタイのホテル(サービスアパート含む)の取引総額が、120億バーツ(約413億円)に達するとの予測を示した。

2020年は新型コロナウイルスの影響で取引総額は19億バーツにとどまったが、今年は外国人投資家の動きが活発化しており、取引が急回復する見通しだという。また、今年のホテル取引件数は20件以上、客室数は計3,000室以上となる見込みで、取引全体の95%が5億~10億バーツ規模の物件だとしている。

さらに、同社は11月1日から外国人観光客の受け入れが本格的に再開されたことにより、今後は外国人投資家の動きが一段と積極的になると予測。コロナ禍でもバンコクの好品質・好ロケーションのホテルは取引価格に大きな変化は見られなかったが、2022年はその価値が上昇する可能性があると見ている。

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投稿更新日:2021年11月26日