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2022.07.11
三井不動産、年内にタイでサービスアパート4軒を新規開業へ

三井不動産はこのほど、2022年内にタイでサービスアパートメント(SA)を新たに4軒開業することを発表した。同社は、2020年に現地法人のタイ三井不動産ディベロップメントを通じて、共同事業者であるタイ大手デベロッパーのアナンダ・デベロップメントと共に、SA世界大手アスコットを運営会社とする形でタイのSA事業に進出。現在、バンコク中心部で「サマセット・ラマ9・バンコク」を運営している。

当初は2020~21年に新たな物件の開業を予定していたが、新型コロナウイルスの流行を受けて、開業時期を先延ばししていた。ただ、足元で入国規制が大幅に緩和され、経済活動が本格化する中、SA市場が再び活性化すると見て、この機会に開業に踏み切る。

まずは、7月に「アスコット・トンロー・バンコク」(41階建て、451室)を開業。その後、8月に「アスコット・エンバシー・サトーン・バンコク」(37階建て、393室)、9月に「ライフ・スクンビット8・バンコク」(8階建て、196室)、10月に「サマセット・パタヤ」(24階建て、324室)を順次開業していく。

なお、利用客の最大5割は日本人になると想定しており、各施設には日本語対応が可能な窓口も設置されるという。

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投稿更新日:2022年07月11日