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2022.07.11
米グーグル、スマホ生産の一部を中国からベトナムに移管へ

台湾メディアの台湾デジタイムズはこのほど、米IT大手グーグルが自社ブランドのスマートフォン「ピクセル6」の生産拠点を、2023年にも中国からベトナムに移管すると伝えた。また、一部報道では新モデル「ピクセル7」の生産もベトナムで行うと伝わっている。

以前からグーグルは、スマートフォンの生産拠点のベトナムへの移管を計画してきたが、新型コロナウイルスの流行や中国のサプライヤーからの強い要望もあり、中国での製造を継続してきた。ただ、中国のゼロコロナ政策や米中貿易摩擦などが、サプライチェーンの安定化に不確実性をもたらしている中、改めてベトナムへの移転計画を進めているという。

報道によると、まずは試験的にピクセル6の生産の一部をベトナムに移管する。グーグルのスマートフォンは、台湾のEMS(電子機器の受託製造サービス)大手フォックスコン(鴻海科技集団)やコンパル・エレクトロニクス(仁宝電脳工業)に生産委託されているが、両社はすでにベトナムに工場を持っており、いつでも移管可能な状態だという。

現在、チャイナリスクを回避するため、中国から他国へと生産拠点を移転・分散させる動きが世界的に目立っており、ベトナムはその受け皿のひとつとなっている。今年5月末には中国のスマートフォン大手シャオミ(小米科技)が、生産拠点の分散化を図るため、ベトナム北部タイグエン省での生産を開始。また、同6月には中国の電気自動車(EV)大手BYD(比亜迪)も、受託生産している米IT大手アップルのタブレット製品「iPad」の生産を、月内にもベトナム北部のフート省で開始することを発表している。

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投稿更新日:2022年07月11日