海外不動産の投資・購入・売却、セミナー、物件視察ツアー、海外移住はフォーランドリアルティネットワークへ

ニュース&トピック

ニュース&トピック(詳細)

2022.10.03
シンガポールが住宅ローン融資条件を一部厳格化、初購入層を保護

シンガポール住宅開発庁、中央銀行に当たる金融管理庁、国家開発省はこのほど、過熱する公営住宅(HDB)需要を抑制し、初めて住宅を購入する人に手頃な価格で提供するために、9月30日から融資条件などを一部厳格化することを発表した。

具体的には、物件価格に対するローン貸出額の割合「ローン・トゥ・バリュー(LTV)」の上限を、従来の85%から80%へと引き下げる。また、民間住宅の現所有者あるいは元所有者が住宅を売却して中古HDBを購入するにあたって、15ヵ月の待機期間を求めることも決めた(55歳以上は対象外)。これまで民間住宅の所有者による中古HDBの購入は、購入から6ヵ月以内に所有する民間住宅を売却する場合にのみ限られていた。

この他、市場金利が大幅に上昇する中、無理のない借り入れを促すため、総月収に占めるローン返済月額の割合「総債務返済比率(TDSR)」や年収に占める年間ローン返済額の割合「住宅ローン返済比率(MSR)」の算出に用いる金利を0.5%引き上げる。

シンガポール不動産についての最新情報

シンガポール不動産についての最新情報は下記リンク先よりご確認ください。


関連記事

2024.10.29
KL都市圏の高層住宅、モントキアラ周辺が上昇率トップ

米不動産サービス大手ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)のマレーシア法人JLLマレーシアはこのほど、2024年第3四半期(7~9月)にクアラルンプール都市圏(グレーターKL)で高層住宅価格が最も大きく上昇した地域が、日本人にも人気の高級住宅街モントキアラや新興高級住宅街...[記事全文]

2024.10.28
KLセントラル駅の再開発、25年初めにも開始へ

マレーシアのアンソニー・ローク運輸相はこのほど、首都クアラルンプール(KL)のターミナル駅であるKLセントラル駅の再開発計画について、2025年初めにも開始される見通しを示した。 同プロジェクトは、官民パートナーシップ(PPP)の下で進められるもの。開発費用...[記事全文]

2024.10.25
マリーナベイサンズの拡張計画、投資額を80億ドルに倍増

米統合型リゾート(IR)大手ラスベガス・サンズはこのほど、シンガポールで運営するIR施設「マリーナ・ベイ・サンズ(MBS)」の新たな拡張計画を発表した。 2019年にラスベガス・サンズは、総投資額34億ドル(約5,160億円)のMBS拡張計画を公表していた。ただ...[記事全文]

バックナンバー検索

  • ビジネスカテゴリで検索
ビジネス 政治 金融・経済 不動産 生活 その他
  • キーワードで検索

投稿更新日:2022年10月03日