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2023.03.15
バンコクのホテル稼働率、22年4Qは75%に回復

世界的な不動産サービス企業コリアーズ・インターナショナルによると、2022年第4四半期(10~12月)におけるタイの首都バンコクのホテル客室稼働率は、前年同期比35%増の75%だった。また、1日当たりの平均宿泊料(ADR)も、同62%増の3,319バーツ(約12,910円)と急回復を見せた。

稼働率を価格帯別に見ると、中価格帯(Midscale)が80%と最も高く、以下、高価格帯(Upscale)が74%、高級(Luxury)が72%と続いた。また、ADRは中価格帯が2022年第1四半期比で50%増の1,815バーツ、高価格帯が同54%増の2,618バーツ、高級が同70%増の5,523バーツだった。

2019年に約3,990万人だった訪タイ外国人観光客は、新型コロナウイルスの影響で2021年には約400万人に激減。しかし、その後は各種規制の緩和によって、2022年には約1,120万人に回復。2023年は一段の回復が見込まれており、コリアーズは前年比2.5倍の2,750万人の訪タイを予想している。

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投稿更新日:2023年03月15日